mercredi, septembre 12, 2007

こんばんばん


宅配のお兄さんに『こんばんばん』

お隣さんに『こんばんばん』

郵便局のおじちゃんに『こんばんばん』

証券会社の営業マンに『こんばんばん』

八百屋さんに『こんばんばん』

お肉屋さんに『こんばんばん』

すれ違うみなさんに『こんばんばん』

ニュースキャスターに『こんばんばん』


朝でもいつでも誰にでも
にこにこ元気に『こんばんばん!』


おもしろくてかわいくてしかたない息子です。


lundi, septembre 10, 2007

根菜一品


山くらげを義母からもらったので
(毎日何かしらもらってるんだけどさぁ…)
ゴボウ、ニンジンとごま油で炒めてみました。
味付けは塩と鶏ガラスープの素(顆粒)です。
歯ごたえ良く、またしても酒の肴にばっちりな仕上がりでした…。

思いつきで作ってゆくと、酒の肴にしかならないのよ…。


mercredi, septembre 05, 2007

私の好きな彼女


近所の某スーパー。

『よくもまぁこれだけやる気がない人間ばかり集められたね』

と思わずにいられない店舗がある。
誰に何を聞いても覇気ゼロの回答ぶり。

『そこになければないです』って、あんたね、
そりゃ品数も多いだろうし実際棚になきゃないんだろうけど
もうちょっと受け答えってもんを考えなよ、客商売じゃろ?

しかし。

そんななかにあってもステキな人がいる。
まさに、掃きだめに鶴、豚に真珠。

その女性は月小路(ツキノコウジ)さん。(仮名)

ツキノコウジさんは、何しろ手が早い。
レジの操作も早いし商品の扱いも早い。
だからって雑じゃないのだ。
丁寧にきちんと扱うからこそ早い!という見本のような人だ。
そしてお会計の最初と最後に必ず客の顔と目を見る。
いらっしゃいませ、と、ありがとうございました、を
きちんと言う人なのだ。

派手な美人ではない。
でも、てきぱきしていて少しだけ傷ついた目の色をしていて
笑顔が柔らかい。
お化粧はそんなに濃くない。髪型はもっといじったらいいのにな
と思う。でも彼女は今のままの方がいいのかもしれない。

彼女の仕事ぶりを見ると、なんだか気持ちが明るくなる。
レジ打ち以外では、時々釣り銭を各レジに配っていたり
お客に聞かれた商品を案内していたりという場面に遭遇したけれど
それらもやっぱりてきぱきと気持ちいい動きをしていた。

あぁやっぱりすてきだなぁ、いつかちょこっとお話してみたいな、
などと思う。

買い物に出かけるたび、私はレジに向かう際まず彼女を捜す。
なんかちょっとストーカー入ってないか?と照れつつ(?)
やっぱり彼女を捜す。
だってお金を支払うのだから、気持ちよく支払いたいではないか。

そんなことを始めて数ヶ月。
この頃はいい加減顔を覚えてもらえたようで、
彼女は私を見ると、あ、という表情になり
明るくにこりと『こんにちは』を言ってくれるようになった。
ザ・下町?こうやって人間関係(生活)を紡いでゆくのだなぁ。

いつまでもあのスーパーの太陽であって欲しいと思う。

※画像と文章は関係ありません。なんとなくアップしてみただけです。




mardi, septembre 04, 2007

家人のTシャツ


数ヶ月ぶりといえども、義母がいてくれるといえども
乳幼児とやんちゃ坊主を置いて4時間たっぷりのクラスに出る、
というのはさすがに気が引ける。
だから前から作ろうと思っていたTシャツを作った。家人に。

Vネックが案の定ちょっと難しかったし、ステッチも多少慌てたので
すばらしい仕上がりではないけれどまぁまぁの出来。
次回はワンランク上の布地で作ってみよう。

反応はといえば『すごいじゃん!買ったみたい!』とのこと。
却って気遣われている気が…でも喜んでもらえたのでよしとする。

でもねー、Tシャツも作ったし〜なんて思って
レッスンの帰りにシッカリいそいそとこんなもの買って帰って
本末転倒というかなんというか…。
だってキーストロークは浅いのが好きなんだもん。
日々のお小遣いは貰ってないし!(誰に言い訳…?)




lundi, septembre 03, 2007

Love illustrator



vendredi, août 31, 2007

日常


しばらく前から、料理酒やみりん、醤油などを
ちょっといいものにしている。
少し高価なだけで大事に使うようになるという貧乏性。
却って安くつくような気が。

画像は、水出汁の出汁殻の鰹節と昆布を刻み、
ニンジン、キュウリ、オクラと薄口醤油で和えたもの。

こんな風に、水出汁をとったり出し殻をとんとん刻んで使ったり
なんてずいぶんひさしぶり。

義母に甘え放題のふたり育児といえど、この頃やっと少しずつ
丁寧に料理できるようになってきた。
心も体力的にも。

食材を丁寧に扱う、急がず慌てずきちんと扱う、
そんな普通のこと。
ひとつひとつを丁寧に、ひとつひとつに適度な気持ちを入れて。

そういうことがままならないときほど
息子と一緒に心底遊べない。
目の前の精一杯の駆けっこに追いつけない。

ひとつできないときはぜんぶできない。
ひとつできたからといってぜんぶできるわけでもない。

ややこしくむずかしいけれどたのしい日常。


dimanche, août 26, 2007

本日、未熟者

数年前に作詞やってたときにさ、びっくりしたの、
中島みゆきの歌詞に。
だってさ、書ける?

空ときみとのあいだには 今日も冷たい雨が降る
きみが笑ってくれるなら ぼくは悪にでもなる

なんて。ほんとびっくりしたの。
で、やめようと思ったの、作詞自体を。

中島みゆきと比べるなんておこがましいじゃんって
笑われるかもしれないけど、でもそういうの
わたしはすごく大事だと思うんだよ、
未熟故の根拠がない自信とかね。

自分の言葉を私は結局愛しきれないなっていうか
自分が紡ぐ言葉に、もっと言えば歌詞というツールで
自分が言葉を使って表現していくということに
所詮思い入れが足りなさすぎるなって、
何がどうなってもやり続けるしかない的なことはないんだな
って気づいたの、中島みゆきの歌を聞いて。

歌わなければ死んでしまうとか
そういう歌手ばっかりじゃないだろうけど
私はなんかそういうところがすごく
表現者としては大事だと思ったし
書くことでしか社会とコミュニケートできないわけじゃ
わたしはないなって気づいちゃったら
それこそおこがましくて辞めるしかないと思ったんだ、
作詞っていうことをね。

そのこと、先週のミュージックステーションでまた思ったよ。
やっぱりこのひとうまいなぁ!
そして私はやっぱり向いてなかったね!作詞!って。

中島みゆきがTOKIOに楽曲提供してるんだ、知ってる?
『本日、未熟者』っていうの。

こういう歌詞にしみじみ聞き入るって、トシとったなーって
しみじみ思ったけどね(笑)。
ホントにまだまだ未熟者な証拠だねぇ(笑)。




家人に話した、ある日の私の言葉たちです。